支援

令和7年も日本の平和と繁栄を願い、全国防衛協会連合会に支援いたしました。

国民的スポーツといわれる野球。その野球に魅せられ、野球で育ち、そしてプロ野球の世界に関わったＯＢおよびプロ関係者が、もっと多くの人たちに野球の魅力を伝えていきたい……そんな一人一人の思いが集まり、『全国少年少女野球教室』が行われてきました。...

様々な拉致の実態を短編映画として複数制作したら伝わりやすいのではと言う気持ちに賛同し、この活動に支援しました。

住み慣れた地域で、誰もが安心して暮らせるまちづくりを実現するために、続けて支援いたしました。

英霊のみこころに触れる場所を守り続け、にっぽんの近代史を伝える遊就館を後世に残すための改修工事に支援をいたしました。

2024年も障害の重荷を乗越え「生きていてよかった」と心から感じ取れる自立した人生を目指し、保有能力の開発に挑戦する。一人ひとりが人生の生甲斐を自らの手と足で見出すことができることを願い、支援いたしました。

本殿と拝殿を結んでいた鉄橋を老朽化により撤去し、この橋＝渡殿（わたりでん）の建設工事費用の一部として支援いたしました。

ガーナの社会課題の一つである教育問題を、日本野球のチカラで解決する！に賛同し支援いたしました。

北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」届け拉致被害者へ！応援2024を支援いたしました。

令和6年も次代の日本を担う学生の活動を「応援団」として支援します。